thomann S-150mk2修理

thomann S-150mk2修理です。
この製品は中国製、使われているSPリレーはヤバイGOODSKY社なので、不運ならば5-6年で接点不良の可能性がありそう・・・。
いつも思うんですが、どんなに高級なケーブル使っても、ほんの小さな接点リレーを音が通過している事実・・それも音響向けリレーではない、普通の中華制御リレーだったりする商品がコレだったりします。絶賛しているSHOPさんありますけどね・・・。
まあそれでも音が良ければ良いけど・・。

P1010446.jpg

基板を開けるのがちょと面倒だけど、ヒートシンク含めた全体を外してひっくり返した方が楽に交換できます。
P1010443.jpg

国産リレーに変えたら非常に明瞭に聞こえるようになったのは、既に接点不良になっていた音を聞いていたのかもしれませんけどね。D-45超えなんて判る耳をお持ちの方なら、S-150mk2のリレー交換は必須レベルと思われ・・(俺は手間考えたらそのままで良いですけどね、でも変わるよーー)。

----追加-----
良い音で聞いていたつもりでしたが、突然無音入力時に、バスバスバス!っと大きなノイズが。何か発信?している感じ。

リレー交換の時に気になっていたけど、やっぱりハンダ不良がありそうな予感・・・
P1010485.jpg

いやあ酷いでしょ(笑)、こんな感じのハンダです。あと基板に細かいハンダの玉が付着しております、これが基板上の部品足の間に着いたら、そりゃ動作不良っぽくなりますよね・・・
再度ハンダごてでアチコチを再度ハンダ処理。そしてハンダのごみも清掃。
見事にノイズは無くなりましたが、不安感はぬぐえないレベルの商品ですな・・・





EX-10MはNS-10M類似?

未だにNS-10Mは人気ですね、いわゆるテンモニ。音のチェック(ニュートラル)としてのSPで確認作業に使うため用途。何が真なのか?判らなくなっちゃうから、一時期は世界の基準っぽく利用されていたものです。
スタジオでこの小さなSPは、最終的にいろんな大小SPで再生されるときに小型SPでの再生音をチェックするときに使われるそうな。音楽を楽しくためではないようですが、日本では普通に家庭用にもヒットしていました。
yamaha-ns-10m-studio-128489.jpg

この古いSPに類似させた物があることを発見、各HPに書かれているのはウイークポイントである低音の量感をやや追加した感じで、音質的には似ているとの事。いやあB級好きにはワクワクさせる文章じゃないですか(笑)。
http://rittor-music.jp/sound/productreview/2004/05/1336
http://rockeyrock.blog16.fc2.com/blog-entry-14.html
安物と言えば、CLASSIC-PROですな。これのEX-10Mというヤツ。
19671.jpg
見た目は白いSPが類似っぽい、このパルプコーンが似ている音なのでしょうね。

聞いてみると、数少ないけど10M聞いた音に確かに似ている気はする。。。

ならば、周波数特性を
こっちが本家のNS-10M、ネットから拾ってきた。
sw_ns-10m.jpg

こっちはEX-10M、13KHz以上から減衰、130Hz以下の低音が出ていない感じは似ている?
EX10M.jpg

まあ見た目も含めて似た感じに思うのかもしれませんね。
良くも悪くも無い感じの音でした。




ケンウッド、LS-11EX

KENWOOD LS-11EX 当時60,000(1993年)をオークション格安で入手。19㎝ウーハーの3ウエイ。
オーディオ評論家・長岡鉄男先生が高評価したSPです。
大きさ的には小さめの中型サイズ、うちのスピーカーだとEVのSX-80とか、KRK、Reference 10Eよりちょっと大きい感じ。

IMG_20161118_014731.jpg

状態としてはツイーターのドームが片方ちょっと凹んでいますが、まあ音的に分からないだろう・・
サランネットがペット?か何かがズリズリしたようでケバケバ状態&毛が付着してた。ハサミでカットして何となく目立たないようにしてみた。
エッジの状態もそろそろ悪くなりそうな状態、ポリメイトで保護してみた。

さて音を出してみる。
アンプはS-150mk2なので駆動力は十分。

いいじゃん、KENWOODの3ウエイっぽい。
確かに低音はこのサイズとしては十分出ている、圧も切れも。まあ30cmクラスSPと比較はダメ。
高音域は良いと思いますよ、自然にくっきりしている感じ。
中音域も悪くないけど、中-低の何処かが弱い所?というか特定の音色が出てない(薄い)部分がある感じ。(EDMっぽい音を聞いてると、たまにアレ?って感じに。)

たぶん6畳間とかだとちょうどいいサイズじゃない?
良い感じに聞こえたのはmiwa、superfly、ナオト.イン.ティライミ、久保田利伸
Perfume、Charisma.comは違う感じ。
ミスチル、ゲスの極みはボーカル弱く感じる。

ユニット表面に埃あったし、しばらく動かしたら変わるかもね。

追加:
大き目の音量で鳴らしているけど、本当に良いSPに感じてきたよ。
今どきのJAZZ、fox capture planも良い感じで聞こえる、前面の分厚いバッフルがしっかりと切れを作ってるのかな?リアバスレフと背面板が量感を出していると思うけど、人によっては「出すぎ」って思う絶妙程度な具合が良い、AV用途でもSW要らないと思う。
小さいけど3ウエイの感じがいい、このサイズは2ウエイの自然な感じマンセーだったけど、LS-11EXで気が変わったかも。



ベリンガーA500

前に作ったベリンガーA500の改造verの音が良かったので、もう一台のA500も改造してみた。
前の改造ブログ

前にも書いたけど、改造する前は20cmクラス超えるとちょっと辛いと思う。左右分離基板で楽しいのに惜しい。。。。なので、コンデンサ追加verにしてあげると、正直某オーディオショップが推すトーマンS-75mk2よりも絶対にお勧めです。

前回は1000μFを2つづつ追加したのですが、今回はオーディオ向けニチコン2200μFを追加してみた。

IMG_20161014_171256.jpg
1000μを2つ構成の方が反応とか良いのかな?って思ったりもしたけど、こっちの方が良いね。
EVのSX80をマランツSM6100で鳴らしていて、低音の量感が低くて「サブウーハー必須」という書きこみもあったりしたので、低い低音特性と勝手に思い込んでいたけど、このアンプにしたらかなり改善しましたね。鳴らせて無いだけだったんだ・・いやあアンプの差がここまで変えなんて、昔は思わなかったけど本当にすごいや。

復活させたZero5Fineも良い音で鳴ってるし、借りてきた映画(デッドプール)も大迫力で楽しかったし、個人的にニアニアしております。

Zero5Fine復活

昔のスピーカー、ビクター「Zero5Fine」
学生時代に初めて入手した当時のスピーカーです、あれから30年経ったんだね。
当時はオーディオブームで、CDが主流になり始めたりで各社がコスパ度外視的に良い商品を出しておりました。このスピーカーは当時598戦争と呼ばれたオーディオメーカー各社から出ていた59800円のスピーカーです。
なんでこのスピーカーにしたのか?思い出すと、秋葉原に物色しに行って、あれこれ聞いていたら結局いつも聞いているポップスが一番綺麗に聞けたSPだったからと理由だった気がします。
ヤマハのA-7というアンプで鳴らしていました。
当時の音なんで、さほどベースやドラム等の低音がガンガン来る感じは無くて、どれだけ綺麗な高音が出てるか?に勝負があったような・・・
ニセコに持ってきた20年前には鳴ってたけど、こんなデカイの邪魔という事で、屋根裏へ・・そして数年前にみたら・・ウーハーエッジがボロボロに朽ち果てていまして、そのまま放置されてました。

最近、音楽聞くようになりスピーカー入手すれど、こんな古いのダメだろうと思ってたけど、ちょっと聞きたくなって復活することに。
古いエッジを落としてて、定番のファンテックさんからエッジ購入して無事に貼り直し。素材的にウレタンなのでまた10年後にダメになるとは思います。

IMG_20161010_182255.jpg

リボンツイーターの伸びと、セラミックスコーカーという当時の新素材ブームの象徴的なSPですね。
マランツのSM6100ver2(普通のオーディオアンプ)で聞いてみたら、この音!思い出しました!高域のなんかくっきり感。でもねなんかボヤけた低音がダメです。エージングでもだめじゃない?って音。当時はこれでも納得して聞いていたのかなあ?それともJAZZとか聞かなかったから気にならなかったのか?
でも・・アンプを変えてみました。最近使ってるPAアンプのベリンンガーA500改造版。
びっくりするくらい低音が豊かに出ますね!LS-800よりもは量感は低いけど、ちょうど良い加減とも言えますね。このSPをググると、音像がぼやっとしてるとか低音出ないとか評されてるけど、それってアンプ次第だと思いますよ・・実はこのSPって鳴らしにくかったのかも・・と。
IMG_20161019_005517.jpg
良いアンプで聞いたら、いやあ女性ボーカルは本当に聞きやすい・・JAZZやメタルやEDMの低音だって悪くないよこれ・・。手持ちのKLIPSCHトールボーイタイプよりも自然な感じで好印象。
クラッシックはダメでも他は良いかも・・。あの当時、きっと試聴したアンプが良かったんだと30年過ぎて判った気がします。

追加: 中華デジタルアンプにつないでみたら、なんと良い音じゃないですか!昔のSPって相性良いのかなあ?って感じにキレも良いし、低音の速度もありますな。貼りなおしたエッジの調子が良くなったのかなあ?SA-36A [Tripath TA2020 搭載]で鳴らしてみました。

さらに追加: 周波数特性は悪くないです(アンプはトマンS-150mk2)、凸凹も無くフラット。でも思ったよりも高域は伸びてなく13KHz程度から落ちるので普通な感じ(笑)。リボンツイーターの輝きは感じられるけど数値的には出て無いのがオーディオの奥深さと言うかオカルトと言うか・・・ Zero5F_s150mk2.jpg

LS-800改でも測定してみた。こっちの方がリボンのZeroよりも高域伸びてる(笑)20KHz近くまで普通に出てるよ、まあ流石に今のソフトドームに載せ替えてるのでやっぱり特性は良いですな・・ LS800K_A500.jpg

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